商品番号 gd18
  • 在来種

縄文時代から栽培されていた日本最古の穀物 モチアワ

栽培難易度

種採り難易度

品種の特徴

本品は長野県松本盆地の在来種です。穂は先端がやや太い棍棒形で、葉と茎の色が緑紫。中生(なかて)の早で、痩せた土地にも適します。稲の茎がやや短い短稈(たんかん)で収穫時期の倒れによる収量の低下を防ぎます。糯性(もちせい)があり、お米に混ぜて炊くと粘りが出て美味。播種時期は冷涼地で5月下旬~6月中旬。

¥ 660 税込
種類 選択してください
種蒔き時の深さ 極薄く
発芽適温(地温) 25℃前後
発芽までの日数 2~5日
収穫目安 播種後130日程度、株全体が黄変した時
花の色 白色